太陽光発電システムの発電が
落ちていませんか？
発電ロスや火災リスク等を
赤外線画像AI解析で診断しませんか？
発電所が広く、点検に時間と労力がかかるので効率化したい
火災にならないか、故障していないか気になる
発電量が低下していないか、本当に発電しているか気になる
販売時または引き渡しを受ける前に故障していないか確認したい
最先端ドローンによる
赤外線調査＆AI解析で
異状内容を見える化します！
赤外線調査＆AI解析のメリット
赤外線画像で見える化
ソーラーパネルの異状は外見ではわからない事が多く、赤外線を使ったサーモグラフ画像により異状を発見し、傾向を把握できます。
ホットスポット、バイパスダイオードの移動、ストリングスの異状など、エラー内容により色わけされピンポイントで表示が可能です。
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発電低下・
火災リスクの予防
太陽光発電は一枚当たりの出力が少ないため、計器類での計測や遠隔監視では発電低下を見つける事は非常に困難です。
一枚のソーラーパネルに100℃以上のホットスポットが存在しても発見が難しいため、発電低下や火災のリスクに気付くのが送れてしまいます。
サーマル画像なら一目でわかりますので発電低下や火災の予防が可能です。
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メンテナンスが難しい場所も調査可能
従来の方法では不良パネルの特定に多大な労力が必要でした。
パソコンや接続箱の計測→ストリングス特定→パネルの特定など、しかも発電を止めて行うことが必須で調査時には電力を使うことができません。
しかし、ドローンの場合は発電を止めることなく、パネルの特定が可能で大幅なコストダウンとなります。
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メンテナンスコスト削減
ご存知のとおり、ドローンによる診断・調査は屋根上、水上、斜面、壁面等、場所を問わず診断・調査が可能で、しかも広範囲の調査を短時間で行うことが可能です。
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06-7508-6810
お電話でのご相談（平日9:00～17:00）
赤外線カメラ搭載ドローンの調査動画
事例紹介
発電事業者（IPP）様（電気工事業社様）
H社様 九州（特別高圧発電所）
何十万平方メートル級の敷地や斜面を含む現場での点検作業は移動だけでも大変です。1年かけて点検してまたその繰り返しでキリがありませんでした。ドローン調査とAI解析を使えば効率よく不具合を見つけることができるので、点検効率が格段に向上しました。
大手EPC
T社様 大阪（高圧発電所）
遠隔監視をつけていますが、発電量が下降傾向にある原因が特定できないサイトについて調査を依頼しています。WEB上で不具合状況が見ることができ、ピンポイントで場所が特定できるため非常にわかりやすいです。
住宅用 太陽光発電システム
H社様 鳥取（住宅・店舗屋根）
屋根上の点検は危険が伴い手間もかかり、手作業だと1日1.2件が限界ですが、ドローンで点検することで安全にしかも1日10件程度点検することも可能で極めて効率が良く助かっています。お客さまも屋根の状況を見ることで安心できると喜んできただいてます。
低圧分譲業社様
セカンダリ仲介事業者様
A様 兵庫（低圧発電所）
低圧発電所などはパワコンが10台近くあるなど、細かく分かれている現場が多く、クラスター断線などの特定が大変ですが、ドローンの赤外線調査ですと一目瞭然で大幅に点検効率アップができます。発電を止めることなく、また、パワコンの開け閉めなどでねじ頭がバカにならずに調査ができると喜んでいただいてます。
お引き合いから調査報告まで
STEP1
お申し込み
お申込み時に、案件名、サイト所有者及びサイト管理者（発注者様）、竣工図面（パネル配置図、結線図、ストリングス図）、サイト所在地（緯度経度やGoogleMap位置情報）、DC/AC出力容量、太陽電池モジュール、パワーコンディショナー情報を見積もりフォームより送信ください。
STEP2
費用の積算と入金
解析撮影精度（6.5GSD,3.5-4.5GSD）をお打合せの上、飛行MISSION計画を立てて費用を積算します。金額、撮影候補日が確認いただけたら、お振込み後に作業に着手します。
STEP3
飛行計画書の作成
飛行計画書の作成をします。（計画スケジュールは天候に左右されるため日時の指定はできません）
STEP4
検査実施
基本的に天候優先とします。実施日は1・2日前に最終決定します。雨はもちろん曇り予報の場合や暴風注意報、風速5m/s以上の場合は安全のためドローン飛行はできません。
STEP5
AI解析orマニュアル解析（トライアルなど）
AI解析 SenseHawk社による解析（クラウドサービス）
マニュアル解析 BlueRayによる解析（レポート作成：PDF）
STEP6
ご確認
I解析：WEB上のSenseHawk社のプラットホームにて、あらかじめ登録しておいたメールアドレスでログイン（パスワードは別途発行します。）
マニュアル解析：レポートPDFをメールにて送付
これをもって納品完了とします。
後日ミーティングフォローします。
会社概要
会社名
BLUERAY（ブルーレイ）株式会社.
（英表記 BLUERAY K.K.）
所在地
大阪市北区梅田1丁目11番4号大阪駅前第4ビル9階923-1220
設立 ー 創業
平成30年6月6日（創業：平成12年8月8日）
資本金
5,000千円
事業内容
省エネ工事（人に優しい自動空調制御システム E&E air solution）,電気工事・発電事業,保守管理メンテナンス事業,各種コンサルティング,広告代理業,不動産業,無人航空機（ドローン）関連事業他
代表取締役
TAKUYA OKADA ： 岡田 卓也
お問い合わせ
主要取引先
三井住友銀行,SenseHawk,株式会社テス・エンジニアリング,株式会社ダイキアクシスサスティナブルパワー,株式会社日出電機,株式会社ホームズアットソーラー,BNコンサルティング,株式会社Cパワー南あわじ,深空株式会社,株式会社タケモトデンキ,株式会社日本空調北陸,オリックス株式会社,一般社団法人日本PVプランナー協会,駒込企画
有資格一覧
登録電気工事業,認定電気工事従事者,第2種電気工事士,一等無人航空機操縦者技能証明（ドローン国家資格）,
太陽光発電事業評価技術者,ファイナンシャルプランニング技能士,宅地建物取引士
お見積もりフォーム
お見積もりのご依頼は、こちらのフォームよりお申し込みください。
フォームを受けてから1営業日以内に担当よりご連絡をいたします。
よくあるご質問
Q：いつでも調査できますか？
基本晴れ（600w/m2以上）の日中となります。雨天、強風時はドローン飛行できずソーラーパネルも発電している状態でなければ調査ができません。
Q：どのような調査ですか？
赤外線カメラを搭載したドローンで上空よりサーマル画像を撮影し、解析を行います。
解析にはAIによる解析とマニュアルの解析があります。
Q：故障しているパネルがわかりますか？
サーマル画像解析は温度差により異状を検知するものですので、故障していると断定はできません。
しかし、故障している可能性があるパネルは100％と言って良いほど正確に判別できます。
Q：費用（価格）はいくらですか？
サイト内に規模や内容により低下設定をしていますのでご参考下さい。
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